本当に今更ながらぎんたまにはまりました。
ちょっとした好奇心で原作を読んだらこの有様です。
萌えがたぎって黙っていられなくなった為
同僚の腐女子Rちゃんに
「実はわたし今、ぎんたまで大変なことになってるんだ……。」
と、カミングアウトしたら
「あー、ミントンですか?」
と即答されました。なぜばれたし。
ポンミさんにも
「ああー(納得)」ってメールもらったし。
山崎のすべてが愛しく見える病気ですが、なにが好きって
見た目が一番好きです、ストライクど真ん中ですよ!
そして監察と副長の行間をよみすぎて腐界に堕ちました。
そんなわけでこの夏はヤマザキ夏のパン祭りでした。
むしろ現在進行形です。
・コミックス大人買い。山崎の出てくるページでゴロンゴロンする簡単なお仕事に励む。
・レンタルDVDを求めてレンタルショップのはしごをする。
・でもなぜかSEASON2の5巻だけはもう手元にあるよ!
・乙女ロードでトートバッグがお亡くなりになる。
・東京駅のジャンプショップで山崎のピンバッジが売り切れている現実を
受け入れられず店内を3週する。
・夏コミ二日目に行けなくて落ち込む。
・ポンミさんに大阪インテでのお買い物を頼む。
・ポンミさんのお友達の黄純おねーさまがぎんたまジャンルなこと判明。
・しかもそのお友達が山土好きさんらしい。
・さらにイベントの後一緒にお茶に行く約束をしたらしい。
・私やっぱり大阪インテ参戦します!
・ポンミさんが原作を読み始める。
・なぜかポンミさんがぎんたまサークル用のサークル名を考えていてくれた。
・大阪インテで売り子としてはまったく役に立たなかった。
・イベント後のお茶で初対面の広樹さんと山崎を熱く語る、楽しかった!
・広樹さんと第十五訓における山土を語り合うも黄純おねーさまとポンミさんに
「それ山崎いたっけ?」と言われる。
・大阪のジャンプショップでもピンバッジが売り切れていてへこむ。
・大阪から帰ってから毎日のようにポンミさんから山土なイラストが送られてくる。
・しかもマンガまで描いてくれた、萌え死。
・私、サイト作ります!!
・プチオンリーもサークル参加しちゃおうかな!!←今ここ。
そんな感じで8月が終わりそうです。
生きててごめんなさい。